「頭の中の整理にGoodNotes」
2025年09月09日
考えることが多いのか、歳のせいなのか、最近モノ忘れが増えたように感じる。
家事のこと、仕事のこと、こどもたちのこと。
「時間が空いたらあれをしよう」と思っていても、いざその時間になると手が止まってしまう。
そんな時、記録の大切さを思う。
毎日のことを少しでも書き留めておけば、同じような場面に出会ったときに「前はどうしていたっけ」と見返すことができる。過去の自分が未来の自分の助けになる。そう思って、以前は紙のメモに頼っていた。けれど、紙はすぐに増えてしまうし、書く場所もばらばらで、必要なときに探すのが難しかった。
そんな私にぴったりだったのが、iPadとGoodNotesだった。
書きたいときにページを増やせるし、検索すれば必要な記録にすぐたどり着ける。しかも、紙に手書きする感覚に近いのに、散らからない。デジタルの便利さとアナログの温かみ、その両方を持っているのが心地よい。
「頭の中だけで考えているとキャパオーバーになる。書き出すと余白が生まれる。」
そんな言葉を聞いたことがあるけれど、まさにその通りだと思う。書いてみると、やることの優先順位が自然と見えてくる。やらなくてもいいことに気づけたり、忘れていた小さな楽しみを思い出したりする。
GoodNotesは、私にとってただのノートアプリではなく、頭と心を整えるための「余白」そのものだ。
今日もページを開いて、散らかった思考を少しずつ並べ替えていく。その時間が、暮らしの中の安心感につながっている。
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日々のエッセイ